● 暑いし、家で企画書まとめる仕事もあるしで、休日とはいえ「映画に行く」くらいかなあ、と思いつつ、昼は分厚いとんかつ食べました。厚さ3センチって感じですよ。決して大げさではなく!

● 「ワイルドスピード」のスピンオフ「ワイルドスピード スーパーコンボ」観てきました。もう、タイトルからして馬鹿なので、中身も馬鹿に決まってる。もっとも、原題は「ワイルドスピード」ではなく「ファスト&フュリアス」だし、本作品も「スーパーコンボ」ではなく「ホブス&ショウ」なので、頭が悪いのは日本の配給会社ではあるんですが。

● でも、思ったより「馬鹿だなあ」ってところは控えめでした。いや、BGMも、設定も、ダサい(いい意味で)箇所はあるんですが、ショウもホブスも馬鹿度が控えめ。よく考えたら、ワイルドスピードの馬鹿っぽさ、ダサさの面白さってドム(ヴィン・ディーゼル)の言動によるところが大きいんですよね。ホブスも、ショウも、ワイルドスピードメンバーの中では筆頭のいい味出してる人気キャラなのに、今思えば、役割的にはドムを際立たせる調味料だったということですかね。だから、まあ飽きずに観ていられるんですが刺激が今ひとつ足りない。結果地味な作品になっちゃったと思います。「観た後に何も心に残らない」っていうのは期待した通りなんですが、観ている間も何も引っかからなかったです……。

● あと、なんだかんだ言って常に「車」にこじつけていたのは正解だったのかも。今回は何でもあり(銃撃戦、サモアのアナクロいどつきあい、さらにはサイボーグを擁する秘密結社まで)になっちゃったので、全体に薄まっちゃってる感じ。くさすほどではないけど、満足度はいつもと違って低めです。「ドラクエ」行くべきだったかあ。

● あと、歌舞伎町で見かけたこんな店。ああ、そういうニーズがあると踏んだか!しかし、「〇〇キャバ」って伏字は、何を伏せてるの?キャッチコピーに目を取られちゃうけど、何気に店名の「セータームーン」ってくだらないよねえ。

● 話変わってネットで見かけたチェルノブイリの立ち入り禁止地区で作られたウォッカのニュース。放射能検出の結果「何も見つからなかった。何もかも、検出限界未満だった」というのが、ドラマのラストを締めくくるセリフのようで格好良いなと思いました。具体的に、何が、どういう理屈で、なのかは自分の中で整理がつかないけど「胸が熱くなる」感じ。その一行で、この記事を読んでよかったなと思いました