● 暑い!部屋の冷房が実質大して効いてないくらいに暑い。と、いうわけで、午後から避難するように新宿へ。100均に買い物があったのもあるんだけど、冷房で冷え切ったカフェで、体温を下げたい!というのが第一の理由。西口のプロントはよく冷えてて快適でした!タバコも吸えちゃうし!

● タカラトミーの新しいガチャ、「NTT東日本公衆電話ガチャコレクション」、サンプルの写真見ると、凄まじい出来なんだけど本当にこのクオリティで商品になっちゃうの?問題は、塗装のツヤが決め手になるでしょうねえ。公衆電話のかっこよさは、艶々のボディと、つや消しの説明板のコントラストだと思うんですよ。そこでスケール感や、密度が出てくると思います。どんなシロモノになるのか期待しましょう

● あと、Netflixで話題になってる、オリジナル作品「全裸監督」。あの、村西とおる監督の半世っぽいドラマなんですが、評判になってるみたいなので第一話だけ、とりあえず観てみました。噂よりはフツーの邦画っぽい作品。違っているのは、手間がかかっていること。時代設定に合わせた美術、セットが贅沢に使われているところ。この点にこだわったのは実に今っぽいポイントをついてますね!要するに「オタクっぽい邦画」なんですよ。それと、アダルトビデオの黎明期の描写っていう、興味を引く題材も話題になる要因の一つでしょうね。しかし、山田孝之が村西とおるに見えてくる!!

● 個人的には、テレビじゃできないのでNetflixだからこそのドラマ。ただ、そこまで面白い、とは感じなかった、という印象でした。ただ、Netflixの視聴者って、過去に邦画(テレビドラマではない)を観る機会のなかった人が多いと思うので、そういう人にとっては十分、新鮮なのかも?黒木香の問題とか、イリーガルすれすれの内容だと思うので、それをどこまで描くのかな?というのは気になりましたね。いわゆる「邦画スタイル」だったら、ぶん投げちゃうと思うけど。

● で、先日から観ている「ボトムズ」は、正直「全裸監督」より面白い!そんなことより企画書、作らなくちゃいけないのに!!あ、あとはこちらも話題の、アマゾンプライムオリジナルドラマ、スーパーヒーローものを題材にした「ザ・ボーイズ」。これも観ておきたい。

● 実業之日本社文庫の「筒井漫画瀆本 壱」(讀本ではないところが筒井たる所以か?)の見本誌をいただきました。筒井康隆の原作をコミカライズした短編が詰め込まれた一冊で、1995年に出版されたアンソロジーの文庫化ですね。漫画家さんたちのラインナップも豪華。巻末には、あの「アフリカの血」も掲載されてますので、お値段的にはだいぶお得。で、新たに書き起こされた解説は、筒井といえば、の藤田直哉さん、そして表紙はスーパーログさんでした!


● 原作まんまのものと、適度にアレンジされたものの場合といろいろありますが、自分はふくやまけいこ「かいじゅうゴミイ」が楽しかったかなあ。元は、馬場のぼるイラストが魅力的な児童書なんですけど、見事にふくやまワールドになってて「これはこれで!」と和みました。「壱」ということなので、当然「弐」もあるんですよね?今回こぼれているものもあるし、2010年の「ふたたび」の方もある。さらにそうなると、いわゆるクラシックな山上たつひこ「アフリカの爆弾」とか、赤塚不二夫「ハウスジャックナナちゃん」とかをまとめたものも欲しくなりますよね。