● 午前中から、動画編集の講師として出かけたら、なぜかユーチューバーの人の相談に乗ることになって、ああ、そういうニーズの方があるんだなと時代の要請を感じました。ユーチューバーって基本、ワンカメでひたすら撮影してそれをバッサバッサと編集していくのが流れですが、撮れ高と、効率と、映像としての充実度を考えると、カメラ割りして撮影していった方が断然効率が良くて、そう考えたら「台本」作っておくのが手っ取り早くて………結局は「構成作家」をちゃんと雇ってくれよ!案件になってしまいました。

● いま、テレビ局(配信番組含む)って予算削減で、ディレクターにリサーチも撮影も、編集も任せた上に、構成まで任せちゃうものだからディレクターの仕事は多い代わりにどんどん薄給に。リサーチャーや、編集マン、構成作家はあろうことか全て削減の流れがあるわけです。たぶん、今後も加速して言っちゃうと思うんですよ。そもそもユーチューバーは個人で始めるものだし、カメラマンや編集マン雇う予算なんてないわけで、最初っからそんな感じじゃないですか。そんな人たちが増えて、構成作家に求める仕事と言ったら「構成」の仕方を教える「講師」っていう……。なんか一回りしちゃってんですよね。実は、週明けにもユーチューバーから相談を受けている件が……(相談料じゃ食べていけない!!)。

● もっとも、構成作家が自分で台本書いて、ユーチューバーやれば?って流れもあるんですけども、さっぱり勝算がありません。なんとか、この現状を打破できないでしょうかね。

● 円谷プロが突然発表したVR企画「かいじゅうのすみか」。最新PV観ても、どんなことになるのかちょっとわからないんですけど、これムクムクの着ぐるみ新造される可能性あるんですかね?

● 数年前に、クマクマアリスで「ムクムク」のぬいぐるみ出した時の知名度は、異様に低かったんですが、これからはカネゴン並みの人気怪獣になる可能性あるんですか?ぬいぐるみ再販したら人気者になれるんですか?

● 今日は、ワンフェスに向けて猛然と「はりこ」の原型を作っていました。レジンキットと違って、はりこの場合は「大雑把」だけども面倒臭いんですよ。どこまでディティールを殺して大丈夫か?ってことになってくるので、ディフォルメとバランス調整。それと「塊」にするアレンジですよねえ。

● まだ角がついてないけど、こんな感じの夫婦怪獣のはりこを出品しますので、完成サンプルまで、あとしばしお待ちください。

● それと並行して、趣味で作り始めたプラモがバンダイのスコープドッグ。箱がでかくて、パーツが多くて、はりこに比べたら工作スペースを大幅に取るんですけども、パチパチ組んで言っちゃう楽しさは「ほとんどパズル」です。塗装の誘惑にかられながら、無塗装パチパチで小学生気分で組み立てています。

● プラモといえば、ニッパーでおなじみのゴッドハンドさんが推してたんで知ったけど、スコッチの「速く接着する工作のり」。10秒で紙同士がスピード接着って……こんなものがあったんだあ。乾燥した石粉粘土のパーツ同士もいけるのかな?と考えたら、結構使い道ありそう。アルミ線でアマーチュア作らなくてもいけちゃんじゃないですか?