● 今日は朝から定期検診で、いつもの血液検査に加えて超音波検査も。おかげで、おしっこ我慢したりして行って来ました。特に大きな問題はなく、……いや「脂肪肝」ひどいことになってましたけど。

● そんな診断を受けつつ、先日から気になっていた中野のサンモールに出来た新しい「バカが行く系」のステーキ屋「ステーキマックス」に!!前はレモンステーキの「ふらんす亭」(閉店)だったところなんですが、同じステーキでもちょっと変わった感じの店になってたんですよ。ステーキか、ハンバーグかカレーっていうメニューも、レベルも変わらずなんですけどもね。経営が変わったのかな?それともブランド変更かな?

● アンガス牛の赤身ステーキ300グラム、スープとライス付きで1000円っていうバカ値段。おまけに、ステーキなのに、付け合わせが「鳥の唐揚げ」っていうバカ設定(野菜炒めに変更可能)。1400円でリブロース200gとかもあるんだけど、バカ濃度の強さで言ったら断然こっちでしょ!!店内のスクリーンシェードに書かれているコピーがまたバカ!ナイスハンバーグ!

● そしてバリューステーキ!リッチカレー!!

● ナイスとかリッチとか、1000円そこそこのステーキにカレーですからね。でも、その感じも含めて良いんですよ。オレ、内容も「いきなりステーキ」より断然良いと思いますよ。こんなバカの店は「怪獣チャンネル」の収録後にお似合いだから、ガイガン山崎さん誘ってまた来ようと思います。中野界隈のバカの人たちもみんなで行くと良いと思いますよ(まだ、新しいので食べログにも登録されてない)!安いし!(「あしたのジョー」のディスプレイでおなじみの店「すてーき亭」でも良いんだけど、こっちの方が安いし、綺麗)

● 正月から配信されてちょっと話題になっていたNetflixのBBC製作『ドラキュラ伯爵』観ました。『シャーロック』のスタッフが作ってるということで気になってたんですが、なるほど確かに現代風にひねってあるなあ!って感じ。今回現代的に翻訳した「ドラキュラ」は、「紳士を気取っているけれど、卑しいケダモノ」。「耽美」に逃げなかったところがすごく良いです。十字架や、鏡、日光などドラキュラ周りのアイテムの新解釈もあって、「シン・ドラキュラ」って感じですかね。。90分の3話ものなので、比較的コンパクトに観られます!

● ネタばれ!って言われちゃうかもしれないけど、構成が面白いんですよ。第1話が原作小説にかなり近いスリラー(古典のドラキュラ読んでる人は、なるほどなあ、って思うアレンジあり)。第2話はイギリスに渡る船の上でグランドホテル(嵐の山荘)形式のミステリ風。第3話は現代に舞台を移しての完結編。個人的には、ほぼオリジナルキャラの修道女、シスターアガサが最高にカッコいいので楽しめたんですけど、正直、話の展開はトリッキーかつ、おとなし目なので人を選ぶかもしれないけど、各話ともラスト15分が抜群に面白いんですよ。そこを楽しむための1時間の準備って割り切れるかどうか(自分は、シスターアガサ目当てで観ちゃった)。ちょっとゴア描写もあるのでグロいのダメ!って人は注意必要だけど、加入しているならどうですか?ドラキュラ。

● ちなみに、オリジナルに近いコッポラの『ドラキュラ』。現在みると伯爵のゲイリーオールドマンとか、若いキアヌリーヴスとか、若々しいウィノナライダーとか見所あって楽しいんだろうなとおもいますが、Amazonの紹介文だと「ゴシップロマン」って、聞いたことないジャンルとして紹介されててひどいなと思いました。ゴシップ……まあ、下世話といやあ下世話か。あ、気づいたら長いこと絶版になってた創元文庫の「ドラキュラ紀元」が別の出版社からリニューアル増補版でててました。

2019年後半戦の洋画の興行成績の結果、という記事を見たんですけど、『最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督でダニエル・クレイグ主演の『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』、前作同様面白かった『ジュマンジ/ネクスト・レベル』はまだ興行中で伸びてるみたいなんですね。『ナイブズアウト』の日本公開は月末らしいので、ワンフェス準備の合間を縫って時間が取れたら見に行こうと思います。