● 日曜なのに天気が悪いから一日中家にいたよ!

● 「パラサイト」の復習がてらアマゾンプライムで「スノーピアサー」も鑑賞してみました。なるほどー。SF映画のような設定に思えるんだけど、SF映画で大事な設定とか、ディティールとかにはあまり気を使ってない。化学的な辻褄を合わせる気もない。非日常の設定が欲しいだけなんですよ。だからジャンル映画ファンの中には、批判的な人が多くいたっていうの、よくわかりましたよ。オレもそういうところ気になっちゃうタイプだから。でも、そういう映画じゃないんですよね。ボン・ジュノ監督って、舞台劇みたいな感覚でお話を作って行く人なんじゃないかな。抽象化された概念を、登場人物の役割や配置に当てはめながら物語を作っていくことで、全体をまとめていくっていう感じ。舞台劇だったら、こういう突飛な設定を用いて、概念にまつわるあれこれをひたすら人物が語り出すケース、全然あるじゃないですか。

● おかげで、映画評論家の人たちが、ポンジュノ作品を言葉にしようとすると、暗喩とか、メタファーとか、そっち方面のことが語りたくなる。インタンビューで監督自身はそういう評には不満みたいなこと答えていたけど、そりゃそうですよ。あからさまなんですもん。実際には「さて、この先どうなるでしょう?」「実はこの先には……」みたいな観客の気をひくストーリーテリングのツボを優先しているようにも感じるので、まあエンタメのつもりなんでしょうね。それは「スノーピアサー」も「パラサイト」も一緒。「スノーピアサー」では悪役が最高に憎たらしくて、クリスエヴァンスの「野郎!許さねえ!」ってテンションの上がりっぷりは破れ傘刀舟か、必殺かってくらい盛り上げてくれますからね。でっかいパイプで突撃するあたりは最高です(アクション描写そのものは淡白なんだけど)。そういう展開は巧みだなと思いました。ヘンな映画でしたけどね。

● ソニーがプレステ発売前、スーパーファミコンのバージョンアップ機器としてして開発されていたと噂に聞いた「ニンテンドープレイステーション」がアメリカのオークションサイトに出たらしいですね。実際に作られていたもののすべて廃棄されたってことだったけど、あるところにはある、というわけですか。現時点で35万ドル!こりゃあ、億まで行くのかな?

● そう言えば、まだ日記に書いてなかった。彼女からもらった「ねこのぶーちゃん」のペンケース。長いぶーちゃんが可愛いよ!プラモの道具入れにするかどうしようか、何を入れるか検討中。いっそ仕事用のペンケースをこれにしちゃおうかな。仕事場で出しづらいけども!

● 明日は渋谷のIT企業に会議で呼ばれた。「会議屋」という職業も悪くないけど、お金になるのだろうか?