2006-09-03「いってきます」

●と、いうわけで、いよいよ、夜が空けたら成田へ出発です。彼女から授かった旅のお供「たーちゃん」もスタンバイオッケー!

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●きびしい事があるかもしれないけどともにガンバロウ!(笑)

●そういやあ、いずれ予約とっておかなくちゃ!と思ってた先々の宿もまだ予約してないです。スタートから行き当たりばったり。何しろ経験なさすぎなので、荷物をどこで預けたらいいか?とか、どうやって飛行機乗り継いだらいいか?とかまるでわかんねーです。なんとかなる気はするんだけど。甘い!甘いよ!ドーナツより!

●と、いうわけで、今日はニュースもたいして気になりませんので、この辺で。次回の更新は、上海から!(に、なるといいなあ)

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2006-09-05「初日は上海」

●来ちゃいました上海!

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●入国審査では、関西のおばちゃんとか、台湾系のおばちゃんとかが引っ掛かりまくって時間食い過ぎ。空港からは気のいい兄ちゃんの乱暴運転タクシー(基本的にこちらは、みなかなり乱暴運転)で1時間半で市の中心地へ。先日慌てて予約をとったホテル(一泊4000円くらい、たぶん上海だと中の下って感じ)を目指します。どうやら、今日の宿はこのあたりだとたどりついたのが、木造二階建てが立ち並ぶ、思いっきり庶民派な地区!嗅ぎなれない香辛料だか、タバコだか、お香だかのにおいが充満してます。

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●えーっ!!!こんなとこの宿なの?さい先不安でいっぱい!!!結局、抜けたあたりにぽつんと7階建てのそこそこ立派なホテルがあったので安心しましたケド・・・シャワーはともかく、バスタブが汚くてとてもお湯貯める気にはなれない感じです。薄暗いし。

●とりあえず、LAN環境を探してホテルの近所のインターネットカフェに行こうとしたら、その入り口がまるで廃墟のようなビルの地下(マジで人の気配なしで、階段の両脇が廃材)から階段で5階まで登らなくちゃいけないんですって(泣)まだ初日の海外なんで、さすがに勇気がでませんよ。

●あきらめて、上海のオシャレスポット、静安寺へ。地下鉄に乗ったんですが、車内が薄暗すぎ!!(ここもかよ!)

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●まじで、メシ食うのにも一苦労。何しろ、上海の街の人たちは「英語」さえほとんど通じないのです。オレの英語の拙さもあるかもしれませんが、単語レベルでも理解してもらえません(ちょっと驚き)女子も男子もみんな、妙に乱暴だし。今日の可愛い物!昼食で「ポークチョップとハニーコーン」(おい、マジでコーンに蜂蜜かけてあるよ)を食った人民広場のファミリーレストラン「大家楽」で出てきた「爪楊枝」なんと、両脇がとがってますよ!!

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●さすがに初日なので、伝えたいことが盛りだくさん!次回は、静安寺でみつけたオタクビルをご紹介します。つか、もう6日には上海を出てタイへと移動するのです。書くだけ書いたけど、この日記、いつup出来るのでしょうか(笑)

2006-09-05「さらば上海(早!)」

●やっとネット環境にありついたので、二日連続更新!ホリデイインホテルのラウンジでHOTSPOTの接続に成功しました。実はアイスコーヒー(ガムなし)が飲みたくて入ったんですけど・・・。結局、先日の怪しいビルのインターネットカフェ、朝イチで突貫したのですが、日本語環境がしようできず(表示は出来るが入力不可)断念。LANケーブルさしてもらったんですがIPアドレスなどの設定がわからず四苦八苦したあげくあきらめたのです。(その店員とのやりとりはたぶんバカ丸出しでしたオレ)

●上海は今まさに高層ビルの建築ラッシュ!既に、中心地区にはにょきにょき、デカいビルが立ち並んでいる訳ですが、どうにもこうにも、その先っちょが主張し過ぎ!!

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●町中で見つけた行列(上海ではここしかなかったけど)は、何かと思ったら、焼きたての月餅だし。並んで食ってみたら、まあ暖かいから旨いけど、甘すぎてオレには合わなかったし。インパクトのある看板もありました。こちらは「バーガーキング」。

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●なんと、「ここから歩いて33歩」という看板!んな馬鹿な!と思って数えながら歩いてみたら、本当に33歩で、店の正面にたどりついたのも衝撃でした。あと、高速道路から市内へ入る道に、繰り返し現れる(道の両脇10メートルごとに、延々500メートルくらい)看板がチョー謎なんですけど。

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●絶対エッチな店のタッチだと思うんだけど、それにしちゃ堂々としすぎてるし、そもそも、この国共産圏だから風俗とか御法度だと思うし・・・なんなのかなあ?看板通りに「看護学校」?それにしちゃあ(笑)

●さて、先日行った静安寺のオタクビル。この周りは、やけに日本じみたショッピングセンターが林立していて(伊勢丹があったり、珈琲館があったり、ヨーロッパの有名ブランドの路面店があったり)、その片隅の方に立っている6階建てのビルです。その名も「衒動楽百・動漫城」カッチョいいー。(笑)店頭のポスターによると8月いっぱいまで、なんだか「萌え」な感じのフェアやってたみたい。

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●一階はバンダイ、タカラトミーの(おそらく)正規ショップで、ガンプラからガチャガチャマシーン、リカちゃんあたりが豊富に並んでたりする感じ。品揃えの薄いアソビットみたいな感じでしょうか。で、2階は、中古ガチャとか、ゲーム(DSとX-BOX360がメイン)とか、美少女フィギュア(PVC完成品)なんかを扱ってるショップが10店くらい入ってます。秋葉原ラジオ会館というよりは、オタク強めのアメ横センタービルみたいな雰囲気。テニプリとかNARUTOの同人誌も置いてました。

●そんなオタクショップの片隅に、美少女フィギュアに雑じって、なんと日本の「こけし」が!

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●ま、よく考えてみたら、こけしなんて「キャラもの」なわけで、海を渡る事で、日本民族にいかに「キャラグッズ」が根付いているか!という新発見をされちゃうわけですね。我々は「キャラの国」の人なのですよ。

●上海というのは、まさに育ち盛りの街。みんなが、がむしゃらに生きているためにエネルギッシュです。がんばれば、がんばるだけ生活が潤う!(夢がかなう!というほどの夢があるのかどうかは不明)そう信じているからこそ、がむしゃらなのでしょう。仕事はもちろん、町中での怒鳴り合いも、その現れだと思います。30年前の日本みたいな感じかもしれません。ただ、そういう人たちだけでなく、なんとなく「諦めている」人たちの生活も目につくのです。昔ながらの街には活気の様な物はありません。毎日を生きるのが精一杯で、大声なんて出すエネルギーさえもったいない、といった風情。(北京行きの列車が出ている駅周辺に、そういうムードが漂っています)オレにはその「アンバランス」さが気持ち悪くて、どちらの人たちも好きになれない街でした。しょっぱなから、ネガティブ発言よくないですよね。明日は、朝4時にホテルを出て早朝便でタイへ出発です。次回は、いつ更新できるのでしょうか?(汗)

2006-09-06「バンコク博覧会?」

●上海から続いてやってきたのはタイはバンコク。世間では世界のバックパッカーのたまり場と言われているらしいです。ある意味バンコク空港が、ハブ空港として機能しているため、各地へ便が飛んでいるのと、安宿も多く、物価も安いからだと思います。そんなわけで、郷に入ったら郷に従えの理論でオレも安宿へ飛び込む事に。で、観光案内所でみつけたのがユースホステル風の宿。その名も「The Urban Age」(なんつー名前でしょうか)

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●一階が小さなカフェになってて、ごみごみした場所のわりにはオシャレなんですけど、見てくれがいいのは1階だけ。不安になります。この2〜5階が宿用の部屋。あいにく最安値の共同宿泊部屋(ドミトリー)は一杯で(?)ツインの部屋を一人で2ベッド分借りれば個室になりますよ!と言われ、それで決定!

●この宿の管理人は二人の女性なんですが、町中の派手なねーちゃんや、野暮ったいタイプのお姉さんとは違って、あらら英語も通じる、とってもクレバーな感じの女の子ですよ。(宿を決めたポイントはそこか?)しかし、しかし、やっぱり部屋はきびしいです。奇跡的にエアコンついてるんですけど、調整が出来ずに冷蔵庫のように冷える冷える!とはいえ、まわりは安宿ゆえに飲み屋さんや、屋台の待機所になっててお世辞にも治安が良いとは思えない庶民的なところ。窓を空けて寝る訳にはいきません。もちろん日中から夜中まで気温は30℃オーバーなわけで、冷房切るとあっという間に蒸し風呂状態。ちなみに2ベッド分料金で一泊1000円くらいかな?(シャワー&トイレは部屋の外で共同。あ、そうそう使用後のトイレットペーパーは流しちゃいけないんですって、つまるから)ビデを使って、お尻は強力洗浄、紙は使わない方針らしい。使いづらいっす(´・ω・`)

●夕方、寺院を見学にバスに乗り込んだら(実際はかなり乗るのに勇気がいりました)すごい夕立。いわゆるスコールってやつですかねえ?

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●日本では考えられないすごい雨量が15分ほど続くんですが、その土砂降りにめげずに町中を走ってた制服姿の女子中学生(?)たちが、元気よくて、たくましくて、チャーミングでした。

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●夕飯は、カオサンとおり近辺の屋台で、豚肉野菜炒めのせご飯。

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●まずくはないけど、特にコレ!って感じでもない。タイ料理はほんと辛いメニューばっかしです。カレー見たいのは想像通り辛いし。それに引き換え、夕べ上海の海鮮レストランで食った、名前の知らない貝のショウガ炒めは最高でした!!本当は、有名な「上海蟹」目当てで行ったんですが、貝の方が大当たりで美味かったのです。(いや、蟹も、まあ値段なりに美味かったけど)これに並ぶタイ料理はいったい何なんでしょう?今日のメシはがんばろう。一日遅いけど一応、蟹の写真のせときます。出たーって感じで。

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2006-09-07「タイの神様」

●っつっても寺院じゃないです。寺院のすごさはガイドブックやテレビで充分だし、オレが伝えるような事は無いでしょう。今日は、近所のコーヒーショップに無線LANの無料サービスがあるのに出会えた事です。ひととおりメールのチェックができるし、日記もアップできるし。ただ、サービスをうたってるわりに電波が不安定なのがご愛嬌ですけど(笑)

●昼間は商業地区、スクンビット通りとか、ラマ王4世通りとかを見学。上海と同様、かなり日本的な物が導入されてる感じですが、上海にくらべ「無理してない」感じがしました。まあ、急成長の上海は別格なんでしょうが。日本以上にアメリカナイズされてるのは、屋内で喫煙出来るスペースがほぼない事。オレのホテルの自分の部屋もだめだし、街のカフェで喫煙できる店はみつけられませんでした。でも、外ならどこで喫ってもいいんですって(なんだそりゃ)。喫煙者のオレとしてはホテル前の路地でトゥクトゥク(三輪バイク)タクシーの兄ちゃんたちとつるんでタバコ吸いました。不便〜。

●宿は二日目にしてそこそこ慣れましたが、やっぱしトイレがキツいですね。このホテルに泊まってよかったのは、管理人のおねえちゃんたちなわけで、英語が相談できるってのがいいっです。「××へ行きたい」とアピールすると、タイ語に翻訳したメモをいちいち作ってくれます。こんなの。

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●おねえちゃんたちに続いて、街の女の子たちのプリティーさもお伝えしておきましょう。通常観光客なら二人で乗るトゥクトゥクですが、なんと5人で乗り込んでました。たぶん中学生あたりだと思ううんですが、たくましい(笑)

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●女性の事ばかり書いてしまうのは、それくらいバンコクには可愛いものがないという事ですよ。まだ日はある。なんかあるに違いない!と思うんですけど。あと、謎なのが町中でやけに黄色いポロシャツ着た人が多い事。露天でもずらっと並んで売られてるし・・・何のブームかと思ったら、タイの王様の60周年記念らしいです。黄色は王様の生まれた「月曜日の色」(あ!月の化身、ダッシュ1!かな?)だそうで、王室イメージカラーのようです。しかも今病気なので、みんな応援する意味もあって着てるんだそうですよ。(言葉の壁があって、正確さを欠いているかもしれません)こういう素朴な王国のあり方、オレは嫌いじゃないなあ、と思いました。

●明日は、いよいよ輪をかけて大冒険。現地の旅行会社で今日、1日かけて必死に予約出来た「ベトナム行き」です。もちろん宿もノーリザーブ。ホーチミンはどんな街なのか、下調べもしてないのでまったくわかりません。LAN環境も期待できないので、しばらく更新が滞るかもです。とはいえ身に危険があったわけではないと思うので、2、3日放っておいて下さい。(ちゃっかり、更新できたりして)では!