2006-09-08「ホーチミン到着」

●無事、ホーチミンに到着しました。ホテルも当面2日分が見つかったので安心です。古いホテルですが、フレンチなテイストの漂うアットホームなところで、先日までのホステルと比べると天国と地獄ですね。部屋の中にシャワールーム&トイレがある安心感!しかも、ロビーでは無線LAN環境!!(電源とれないので内蔵バッテリが心の支えですけど)これであさって以降の宿が調査できます。

●移動に使ったのは「ルフトハンザ」だったのですが、やっぱりカッコいいですね。シートとかやけに可愛らしいなあと思ってよく見たら、レカロ!(先日ウルトラマンメビウス観てたらガンフェニックスのシートもレカロだったのでびっくりしたんだった)

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●ナプキンのパッケージとか、機内の壁面とかも超クール!しかもキャビンアテンダントにはショートカットの眼鏡っ子が!!!(キングゲイナーに出てくるリュボフさんみたいな感じ)でも、オレの席の列は50過ぎのベテランアテンダントだったのです残念!でもでも、このベテランCAが、すんごく良い人で、オレが機内の可愛さをほめまくったら、マーク入りのバゲッジタグ(たぶん非売品)くれました。ルフトハンザ最高!(単純)

●さて、到着したホーチミンの街は、とにかくバイクの交通量が半端じゃないです。上海でも自転車&バイクの無謀運転に驚き、バンコクではさらに輪をかけた無軌道ぶりに唖然とし、ここホーチミンでは、そのさらに上を行くスーサイダルな状況。国を映るごとに、激しさを増してるってどういう事なんでしょう?

●着いたのがほとんど夜だったので、街を見たわけではないんですが、ホテルの近所にある、なにげないフォー屋さんで食った夕飯の「フォー・ガー」が美味かったです

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●オレってつくづく麺好きだなあ。明日からの市内探索が楽しみになってきました。\n\n●ラストにUPしそこなってたバンコク写真。噂の(どこで?)萌えタイホテル管理人トリオ!二日目にしてかなり仲良くなったので写真撮らせてもらいました。

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●右が、寝泊まり担当で、ずーっと不機嫌顔だった方。さすがに、このときは笑顔を見せてくれました。とってもキュートなホテルだったと思います。(環境はさておき)

●なんだか、旅に出て5日目でやっと元気が出てきました。

2006-09-09「いっぱいありすぎたホーチミン二日目」

●旅に出たせいで毎朝驚く程早起き。今日も朝7時に起きて(一般的にはフツーですよねえ)朝食に、フォーガー!(鶏肉の入ったフォーですね)こちらの鶏肉はブロイラー種でも、放し飼いで育てているので、まさに地鶏!しかも、冷凍して輸送、なーんて事してないらしく肉質がしっかりしていて、美味いです。食ったのは、なんとハイ・バ・チュン通りにあるお店!!

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●ハイ・バ・チュンといえば、西島大介さんの「ディエンビエンフー」に出てくる、あのおばあちゃんが、お姫様を呼んだ名前!!もともとはベトナム民族の精神的支柱にもなっているという、姉妹の名前なんだそうで、国内各地に同じ名前の通りがあるんだそうです。

●その後、お決まりの観光コースとして徒歩で建築関係を見学しました。フランスが作った街なので、やたらにロータリーが多かったり、建築物もいわゆるコロニアル風で、ヨーロピアンな匂いがしています。これ、中央郵便局の中なんですけど、素敵でしょう?

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●さらには、そのお隣がサイゴン大教会。でかくて、カッチョいい。アジアにあるとは思えないムードです。\n\nho09093

●さらにはベンタイン市場の近くにある「ラ・フネ・ソル」へ。スイーツ、チャー(クコの実の煮たやつに、クラッシュアイスをかけた物)で、日本の雑誌なんかで紹介されてたお店です。オシャレな看板とは裏腹に、その入り口は真っ暗で、怪しく汚い階段を3階まで登るのです。「マジでこの階段はカフェに通じてますか?」と疑いたくなる恐ろしさ。上がってみれば、なんてプリチーな店内!チャーとホットジンジャーティーのセットに大満足です、クコの実は、栗のような味で美味でした。

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●これだけたくさんの素敵カフェがあふれる街。一人じゃもったいないと思いました。よし、今度は二人で来よう!

●ただし、この街には恐ろしい一面も・・・。バイクは半端じゃないです。

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●おそらく、ほとんどの市民がバイクを活用しているらしく、その量はバンコクの自動車、上海の自転車を上回ります。しかも、交通ルールはあってないようなもの。交差点なんか、平気で逆走してくるバイクがいるし、その隙間を縫って、歩行者が・・・(恐)ルールがあいまいな分だけ、ドライバー、ライダー各自の判断で原始的に流れているという、ある意味とても「人間的」な道路事情なのです。もちろん、クラクション鳴らしまくりでうるさい、うるさい。ちなみにみんなノーヘルです。

●実は、そのバイクの後ろに乗る事になったのです!!なんと、先日ネットで発見し、一方的にメールを送った、ベトナム在住の日本人、ウオンバット(もちろんH/Nです)さんとお会いできる事に!!彼は、FSSのファクトリーアライアンスにも参加したモデラーで、現在はベトナムの企業で就労中。ベトナム人の奥さんをもらって過ごしているという、今の俺にとってはたよりになるお方!新しく出来たというパスタ屋さんに、お友達のご夫婦と5人で繰り出しました!オレは奥様のスクーターの後部座席。

●恐ろしい交通量のバイクの後ろに乗って、夜のホーチミンを走る!最初は怖かったんですが、夜風の涼しさとノーヘルの開放感(おいおい)が満喫できて最高の体験でした。高校時代50CCで100キロまで出してたよなあ(ノーヘルで)。これ、観光客が体験できる事じゃないですから、ありがたいです。パスタ屋の次は、オレのリクエストでまたまたカフェ!近頃市内で人気だという「AQ Cafe」。写真摂れなかったんですが、ここはシックでピアノ生演奏のあるムードのあるお店。ベトナムコーヒーも美味かったです。男三人で、「カルネージハート」だ「アドバンスド大戦略」だ「バトルゴルファー唯」(何年ぶりに口にしただろう?)といったかなり濃い話が展開。(聞いた事ある!って人だけ反応してください)ハッピーな夜となりました。ウオンバットさん、本当にありがとうございました!ベトナム最高!!(今日の日記に書いたベトナムうんちくは、ウオンバットさんから聞きかじったものがほとんどです)

2006-09-10「食い倒れの街」

●昨日までの宿が二日分の予約しかとれてなかったため(今日チェックアウトするときに韓国からの団体さんが到着してました、そういう訳ですね)、宿換え。夕べネットで見つけた同レベルのホテルにネット予約しておいたのです。便利〜。が、しかし、いざフロントを訪ねてみたら・・・着いてみたら、「予約なんてうけてない」みたいな事言われて大焦り。こりゃ、旅行始まって以来の大トラブル?とか思って泣きついたら、二泊なんとかしてくれました。

●でも、部屋に無線LANがついてると書いてあるけど繋がらず(どうやらフロアによって届いてない)\n文句を言ったら、着いて1時間後には部屋移動。しかも、開いてた部屋がスイート!無駄に広いわりには料金かわらず一泊約5000円で結果オーライ!!

●このホテルの近所はなんか不思議で「金庫専門店」ばかりが数十軒立ち並んでます。店先には謎のマシンが霧を吹き出してるし・・・。

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●またまた見つけたホテル近くのカフェでは、先日お会いしたウオンバットさんのお友達が「ぜひ食って」と言っていた、ベトナム麺「フーテウ」を食いました。(フォー麺とは違って日本そばくらいの細さで透明。見た目は春雨みたいですね

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●店で唯一英語の話せる大学生ヤンアン君のリコメンドで、豚肉載せ!スープももちろん、また、豚肉が美味い!!日本で食うブランド豚レベルの肉のやわらかさと、うまみ。鶏に続いて、また美味い物を発見してしまいました。それにしても、こんなオシャレかつ、美味いものを出すカフェが、町中にやたらに林立してるって、どういう街なんでしょう?\n\n●さらに、ホテルの近所には、ホーチミン観光の定番スポットとしてオレがまだ足を運べなかった「戦争証跡博物館」がありました。戦場に転がる死体や、対人爆弾や、枯れ葉剤によって、厳しい人生を送る事になった人たちの写真など満載。その悲惨さに正直へこみましたし、戦争のもたらすむごさをかいま見ましたけど、中庭のA37ドラゴンフライの曲線美にしばしうっとり。このあたりを見るとHo299を彷彿とさせます・・・あれ?なんだ、この矛盾した心境は!!

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●町中のにーちゃんたちの「マッサー?」「マッサー?」(いわゆるエロいマッサージの事)という言葉を振り切りながら歩き続けて、たどり着きました。

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●「ディエン・ビエン・フ−」通り。ここにも、伝説の姉妹の名前が残ってるんです。なんか、「可愛い」ってだけで愛していたマンガ作品でしたが、西島先生が思いめぐらせた「ほの暗い」部分が、この国にきてまた少し理解できたと思います。今年のWF造型と自分の旅がリンクしてくるなんて考えてもいませんでした。

●調子にのってきたところで、またカフェへ。何しろ汗かきまくりなのでのどはすぐにカラカラなんです。入ったのは「チェン・グエン・コーヒー」。店の作りからチェーン店だと思うんですが、従業員が若い女の子だけという素敵カフェへ。カフェ・ダー(ベトナムコーヒーの事をこう言うんですって。もうすっかりなじんだ)と、冷蔵ケースに入ってた美味そうなスイーツ「ラウカウ」を注文。ゼリーのような寒天のような、でもって底の段はイチゴやグアバがびっしり。クラッシュアイスがかかってキンキンに冷えてます。かなり美味い!

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●夕飯はホテル近くの「コム・ガー」という今流行ってるという小綺麗な定食屋さんへ。アヒルのローストと、ガーリックライス。空芯菜の炒め物。ひき肉のスープ。オレンジジュースと、食いたいもの全て頼んで日本円でたぶん500円くらいです。

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●美味いし安いし、オレ、ほんとベトナムは食い物に関して文句なしですよ。\n\n●先日までのホテルにくらべてさい先悪かったけどもう、ご機嫌になっちゃいましたよ。最後に、昨日夜、ホテルが新婚さんを迎えるとの事で可愛い女の子たちが玄関で待機してるとこに出くわしました。たぶんバイトの高校生?中学生?あたりだと思うんですけど、衣装も可愛い!!ベトナム萌え少女ですね。

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●タイミングのがしたんですが、ぜひお見せしたかったので。あ、ちなみに肝心の花嫁さんには出会えませんでした(笑)

2006-09-11「怪しいガイドと初めての失敗」

●朝から市内食い倒れめぐり!と思ってたんで、まずはオシャレカフェ「チャオ・カフェ」へ。ここ、店内がしゃれた本屋さんみたいになってて(よくスタバに併設されてる感じの)、無線LANフリーのサービスもあるせいか街のビジネスマンたちが利用してます。

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●そこで、またまた目にした「ディエンビエンフー」(こちらは、姉妹のではなくて、いわゆる「ディエンンビエンフーの戦い」の写真集。なんだか「ディエンビエンフー」の唄まで載ってましたよ。

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●楽譜読めないので、どんなメロディか謎。いかに、ベトナム文化に根ざした単語か、という印象ですね。つくづくマンガのタイトルとして深いです。

●そこを出たとこで、怪しいバイクタクシーのガイド、トンさんが声をかけてきました。やけに日本語ができるのでいぶかしんでいたら、「奥さん日本人」「娘は日本にいる」「日本人観光客に信頼があつい」などまくしたて、自前のアルバム(奥さん、娘の写真、日本人観光客からの推薦状&記念写真が貼ってある)。おいおい、本当かよ?!(笑)でも、「1時間3万ドン(約200円)でどこでも連れてく!」という。タクシーひと乗り約1万5000ドンなので、ちょうどいいやと思い、目当てのカレー屋さん、プリンがうまいというカフェ、米軍放出品で有名だというヤンシン市場と、めぐってもらう事に。

●目指したのは、モスク(寺院)の中にあるカレー屋さんだったんですが、「向かいの店の方が安くて美味いよ、フォー!!(HGのつもりらしい)」とトンさんに説得され、ごくフツーのカレー屋さんへ。マトンカレーをたのんだんですが、確かに日本人に会う味で、美味かったです。モスク内と食べ比べたかったけど、この後の事もあるので我慢。明日行こう!(行くのか?)

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●続いて、トンさんも「超有名!日本人はみんな行く!あるある探検隊!(微妙に古いのは仕方ないとして、会話に日本のギャグを取り入れているあたりが、また怪しい)」という店「キム・タイン」へ。なかなか日本人の動向には詳しい。確かにベトナムのガイド本で紹介されたとおり、カスタードプリンは苦みもあって美味い。本格派です。さらに、こくのある冷たい牛乳と、ヤーウォー(ヨーグルト)も注文。近くの牧場から牛乳やヤギミルクが入ってくるので、質はいいようです。デザートとしては十分な満足度。もうちょっと綺麗な店構えにしたら日本でも流行ると思います。

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●ヤンシン市場ではトンさん案内のもと、放出品ジッポー(本物か、どうかはイミテーションの可能性あり。だってオレ目利きできないもん)は高すぎて買わなかったです。彼女へのおみやげのアオザイ(生地はまともにシルクだけど、安げな縫製。観光客なのをいい事に40万ドンとか言ってきたので20万ドンまで下げさせた。本当はもっと安いのかも?)を購入。エクスパックで送りつけるつもり。たぶん、ここでトンさんはバックマージンとってるに違いない!(わかんないけど)「夜はメコン川クルーズに行かないか?車を出すよチッチキチー(ポーズ付き)」と誘われ、値段を聞いたら150ドルとか言い出したので、さすがにお断りする事に。やっぱり来た!!ぼったくりじゃん!!ベトナムの物価から言ったらどう考えても高過ぎるし、1時間以上もかかるメコンに行くのに、このおっさんにゆだねるのは危なすぎだもん。

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●写真は、そのヤンシン市場内で昼間っから賭けビリヤードに興じる男たち。なんか、異国〜。

●夕飯は「パインセオ64A」という店にタクシーで乗り付ける事に。おおよそ1万5000ドン程度と見積もっていたら、ここに来てやられました、ボッタクリ(ノД`)。車内で皮肉にもメコン川観光を強烈にすすめられた(値段は40ドル!!これまた高い)んで、怪しいなあ、と思ってたんですよ。メーターがみるみる上がって、気づいたら5万ドン!!!ギャーギャーわめいてもメーターを指差して金払えの一点張り。こういう時、日本人は弱いです。1000円以内の誤差なんで、「しょうーがねー。こんなところでもめたくないよ」という事であきらめて払いました。・・・アジアのタクシーは気をつけて。\n\n●ベトナム名物「パインセオ」は日本で言うお好み焼きみたいな感じ。パリッと焼いた皮にはプリプリのエビと、豚肉。間にもやし炒めがはさまってて、これを小分けにして葉っぱに巻いてくいます。

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●味の方は・・・・皮とエビ、豚は美味いけど、どうにも葉っぱの美味さがわかんないです。あとつけダレも、さっぱりしたソースで、も少し塩っけが欲しいなあ、と。店のおばちゃんや、従業員のお兄ちゃんたちは、とても親切で観光客にもやさしいお店です。パインセオ(エビ豚入り)と、揚げ春巻き、薦められた肉うどん、カスタードプリン、オレンジジュース、すべて含めて約400円くらい。ありがたいなあ、ベトナム。

●食い倒れの3日目。実は朝、ホテルの朝食。夜には近所のヤンアン君のカフェで、フーテオを再び食ったのは内緒(笑)

2006-09-11「1日遅れのホーチミン顛末」

●しんどい目に遭いました。ベトナムからベトナムエアーでバンコクへ出発。(この時点で予定のルフトハンザから変更になってて、ちょっとヤな感じがした)出発して1時間あまり。アテンダントはベトナムの京野ことみって感じだから、まあいいか。ban09122.jpg

●もうすぐ着く!という頃にベトナム語の機内放送。周りの様子を見てみると、なんだか妙にざわつきはじめてます。不穏な雰囲気漂う中、そばに座っていたベトナムの女の子が「オーマイゴーッド!」と叫ぶわけです。ご時世なだけに、オレ、勝手によからぬ想像がかけめぐって、命に関する重大な事が起こってると思い、背中に汗をかきました。

●その後の英語のアナウンスによると「天候のせいで、ベトナムに引き返す」というアナウンス(オレのリスニング能力は低いんだけどもね)だったので焦りましたよ。ただ、オレにはそれなりに大変な事態な訳で、当日夜に予約してあったバンコクのホテルの予約は無駄になっちゃうよ!!とか、ベトナムからバンコクの便は2日に一便(しかも夜だけ)なんで、あさっての夕方に予約してあるフライトチケットも変更手続きとらないといけないわけです。さらに、さらに、ホーチミンに引き返した俺たちの運命は?ってなもんです。様々な事態の手続きを、英語が中一程度のオレが出来るの???かなりパニックになりました(笑)。で、ベトナム帰国後、トランジットのスペースにこいつが掲げられたおかげで、なんとか理解。

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●二時間後に再フライト。深夜の4時にバンコク入りしましたのでくたくたです。ネットも繋がらず、更新は断念したというわけです。

●ホーチミンでupしそこねてた画像を貼っておきます。まずは、スイーツがとにかく町中にあふれてるってわけで、最終日に立ち寄った教会前のカフェのプリン。ま、プリン単体では先日行ったキムタインって店が最強だったけど。

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●おつぎは、超気持ちよかったフットマッサージ。つっても台湾式だけど。エッチなマッサージは勘弁ですが、これなら大歓迎。何しろ物価が安いので2時間、足、肩、背中をもんでもらって1000円程度です。すげー上手いよ、この店の女の子たち。

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●最後は、「どらえもんかか」という謎の店名の日本料理店で売ってた、いわゆる無版権「ドラえもん」。ただ、これ見るとすごいのは、木製手作りのワンオフで、色はいっさい塗ってない、木の色だけでカラーリングをほどこしてあります。あと、オリジナルにかなり似てるのが、すごい造形力だと思います。買いませんでしたけど(笑)

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2006-09-13「バンコク最後の日」

●物騒なタイトルで申し訳ありませんが、いよいよ明日でベトナムをはさみつつ居座ったバンコクを出発し、中東へ!そんな今日は、またもやネットで知り合った、バンコク在住奥さんの、たあさんと待ち合わせ。一人では食いにくいタイスキに誘っていただきました。途中テーブルの上に巨大なゴキが出現するなど、ハプニングはありましたが、美味かったです。その後、オレが英語辞書も持っていない事にあきれたたあさんに、辞書購入をすすめられ(そりゃ、そうだ)日本語古本屋へ。年代落ちの「旅の英会話」を購入。これで、トラブルにも立ち向かっていけると自信がつきました(なんか違う)。

●その後、おすすめのスイーツ店「マンゴータンゴ」へ。タピオカ&ココナツミルクに生マンゴーが入ってて、こりゃ美味いですよ!奥さん!

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●その後、高級デパートに案内してもらったんですが、そこでついに見つけました!!バンコク最強に可愛い物!ヨーグルト売り場に飾ってあった「子牛オブジェ」。もう、たまらない、モケモケ具合。息を切らせて写真を撮りまくるオレは、明らかに変質者だったと思います。あー、写真じゃ、あの質感が伝わらないかもしれません。茶色い、斑まで作ってあって、これ持って帰りたい!!!

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●もちろん、そんな欲望はかなえられないわけで、しゅんとしたオレをたあさんが連れて行ってくれたのは、バンコクのキャラクター(?)デザイナーズショップ。ありましたよ、ここにも!オレの琴線に触れるおもちゃ(オブジェ)が!

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●空気で膨らませる、ビニールの犬なんですが、子供が乗れるくらいの大きさで、胸にきゅん!と来ました。さっきの子牛効果も手伝って、思わず購入。この旅行ではじめて、ピュアに欲しい!と思う物に出合えた日でした。たあさん、本当にありがとうございました。

●それにしても、この旅行をきっかけにしなければ出逢えない人と出合って、おかげで、こうしていい思いが出来るなんて、何度も言うようですが、オレはツイてます。さあ、明日はいよいよアジア「脱出」!オレは生き延びる事が出来るか?!

2006-09-14「未来世紀ドバイ」

●バンコクを出る日の朝、持参のPowerbookのキーボードの調子が悪くなり、ログインできないという事態に!今日のホテルの予約先のデータ、うっかりメモし忘れてたので焦ってホテル近所のインターネットカフェへ。結局、やけくそでぶったたいたら治った(笑)と、いう事でここからはオフラインで書いてます(後日up予定)。ホテルを出るとき、ドアマンがタクシーを呼んでくれるというので待ってたら800バーツ(相場の二倍!)というメルセデスタクシーを呼ばれた。さすがにお断りして、普通のタクシーを呼んでもらったら、今度はメーターを倒さずに走り出して「400バーツでどうだ」とか言い出す始末。油断も隙もないとはこの事です。さすがバンコク。声を大にして主張してメーター動かせました(結局300バーツでした)。

●ドバイへのフライト前、すでに空港はイスラム系の格好。あの、白いパジャマみたいなシャツと、パレスチナゲリラみたいな頭巾(ひどい形容)の人たちでいっぱいです。まさに、異文化圏へ行く雰囲気満点。さすがに少しだけ不安になってきました。そんな機内で、なんとお隣がドバイに向かう日本人ビジネスマン。有名重機メーカーの営業さんで、ドバイ支局に出張なのだとか。南アに2年駐在し、今も中東、ヨーロッパを飛び回っている人で、かなりいろんなお話を聞かせてもらいました。いやー、ためになりました。

●夕方出発してフライトは約6時間。ドバイ上空にさしかかかったのは現地時間で夜9時ぐらいでしたが、その夜景に唖然!砂漠の真ん中に作った近代都市なだけに、異常なほど綺麗に区画整理されていて、本当にSF映画にでてくる未来都市のような夜景なのです(着陸中なのでシャッター押せませんでした)。どんな街の夜景とも違う近代的な美しさ。想像していた以上に、ドバイというのは「異質」な国なんですね。イスラム圏だけに、あんましバシャバシャ写真撮れないのが残念。

●空港は広くて綺麗!中東のハブ空港なだけに、様々な国からの飛行機が乗り入れ、ほぼ24時間稼働しているのだとか。清潔で、ほこりひとつなく、天井もめちゃ高。構内にヤシの木なんかがガンガン生えてて「成金趣味」というより「未来的」うーん、宇宙世紀の空港って、こんな感じなのかもしれません、本当に。

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●あ、ひとつ、強烈な成金趣味っぽいの発見!空港内の時計。

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●いや、これ絶対機械式じゃないでしょ(笑)中身は別モンに違いない!パチというわけではなく、たぶん、協賛かなんかはしてるんでしょうけど、デザインの意匠を合わせているあたり、本当にお馬鹿さんな感じがしました。

●空港で早速噂の高額「宝くじ」を発見!あまりの値段にひるんだのですが、ドバイに来たからには買わないと!と考えて購入。オレが買ったのは日本円で一枚約1万5千円!!???という「1/6000」で「ポルシェ911カレラ」が当たるやつです。

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●観光客に向けたアラブの金持ちのサービスらしく、当たれば無料で日本まで送ってくれるのだそうです。バカ(笑)

●空港を出ると・・・あれ?なんかすごく暑いんですけど(汗)今夜中の12時ですが、気温は34℃・・・。やばすぎますよ。昼間はどうなっちゃうの?

●一転して今夜宿泊の安ホテル(と、いってもアジア圏よりは高め)の部屋は極寒の世界!!!冷房設定11℃にしてあってフルパワーです。体おかしくなりそう・・・。近所の「ケバブ」屋でドネルケバブ(日本のより肉が油っぽくなくて美味かった)とオレンジジュースをいただき、即寝ます。さて、昼間のドバイはどうなっているのか?しかし、未来都市のわりに無線LANに出逢えない(笑)

●画像は夕べ食べたバンコクのカップ焼きそば(一応、日清)。

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●味はかなり甘めだけど、日本のに近い。でも麺がカップヌードル用の細めんなので、なんだかどうも違和感が・・・。