2009/5/23 土曜日

リボルテック「グルーミー」!!

Filed under: 日記・コラム・つぶやき — kumaking @ 1:35:46

●なんか今日も昼間だけは夏みたいでした。外歩きしてたら陽にやけた。

● 昼飯を食べに出た勢いで秋葉原のラジオ会館まで行ったら、海洋堂でリボルテックのニューラインが展示されてるのに遭遇。え?グルーミーがリボルテックで出るの?

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● これ、かなり欲しい!!

●あと、リニューアルされたヱヴァンゲリヲンはサンプルが置いてあったんですが、これがかなり進化していてイイ感じ。つま先の可動とか、各間接の分割とか、以前の商品とはまるで別物になってるんですが、一番大胆だったのは、肩のユニットが、背中方向にマウントされてる事。

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●おかげで 、腕からは完全に切り離されてて、ここまで独自に動く。もちろん、肩のユニット自体は動かす必要がないわけで、重要なのは、これによって腕の可動範囲が格段に拡がってるという事なのです。すげえ割り切り方だけど、これもリボルテックという「オモチャ」だから許せちゃうんでしょうね。弐号機も、先日公開になった予告編の内容をしっかり取り入れてて、飛行ユニットらしきパーツがついてくるみたい。

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● これはこれでカッコいいよなあ。それから、特撮リボルテックというラインが立ち上がったり(ジャイアンとロボとか、大魔神とか、待ちに待ったエイリアンとか)するらしいです。これは、魔神バンダーの当番も近いか?!(いや、たぶん、限りなく遠いな・・・)楽しみですね。他にも、北斗の拳シリーズで馬(興味がないので名前忘れた)がリリースされそうな告知とか、グレン&ラガン、アークグレンラガン、超銀河グレンラガンと、くどいほど、グレンラガンをリリースし続ける「やる気満々」ぶりが海洋堂らしくて好きですけどね。(この大きく空振りそうなところも、海洋堂らしさなんですよね)

●ついでに早売りのモデルグラフィックスを入手!今月号は大好きなファントム特集だったので楽しめました。ハセガワ1/48オンリーに絞ってたところが、面白かったです。20年前くらいからスタートしてバリエーション出まくり、物によってはいい加減古くなってるものありの、やっかいなシリーズなので、まとめて把握出来る事が嬉しい企画。模型雑誌って、何も「作例載ってなきゃいかん」ってものでもないんだよなあ、と感じました。

●なんか話題なので「ハルヒ」3年ぶりの新作とやらを、録画して観てみました。もっとも、前シリーズも、観た事は観たけど「うーん・・・これ面白いのかなあ?」という印象だったオレには、相変わらずの1話が追加されただけにしか思えなかったんですけども。で、この「相変わらず」な作風のアニメを見て、若者達はどう感じるのか?という事が気になるわけです。ハルヒって、オレにとってはつい最近なんですが、若者達にとって3年って、それなりの歳月ですよね?もう一度、3年前の熱狂の中に帰れる物なのか?それとも、過去の物として受けとめるのか?評価をはかるには、当面、DVDの売り上げくらいしかバロメーターが考えられないのですが、エンターテイメントとして(商売として)、成功するのかどうか。作品そのものに感心はないけど、そのあたりを見守ろうと思います。

●最近、ちょっと考えている事。「オタク成金」という本の中であかほりさとるが、ラノベは難しくなりすぎて間口が狭くなったので・・・(意訳)みたいな事を語って、オタク業界(特にラノベファン)の間でちょっとした話題になりました。 確かに、ライトノベルって、昔はマンガ以上に単純なお話を書くことで読者を獲得してきた歴史があるんですよね。あかほりさとるの小説が登場した当時、正直、オレの世代からしたら「こりゃあ読んでられないよ」と思ったんですよ(今の携帯小説に対する感覚と一緒)。それが、いつの間にかジャンル内で発酵を繰り返して、かなり複雑な物語を許容する、不思議な世界を形成しるようになったんです(相変わらず、萌えキャラと、トンデモ設定は健在だけど)。むしろ「いわゆる一般向けエンターテイメント小説」以上に複雑。そこには、「ライトな読者は寄せ付けないぞ」的オタク結界のようなものが強化されてるんですね(ライトノベルという名前なのに)。

●ここには、作者と読者の共犯関係が生み出す、陶酔感みたいなものがあるのだとオレは思っているんですが、それはさておき、結構面倒くさいお話が多いんですよね。前述したハルヒ(の原作小説)なんかはまさに面倒くさい物語なんですね。オタクマーケットの中ではそれなりのマーケットを開拓した「ひぐらしのなく頃に」とか「Fate」なんかのノベルゲームでも、その「複雑な物語」は日々、進化し続けているんです。複雑化し続けていく事によって、よりコアな顧客に対しての訴求力を高めて行くという図式。ああ、これって、90年代のマンガにもあったよなあ・・・と思い出したんです。

●たぶん、あかほりさとるの「ライトじゃないライトノベルに未来はない」という意見は、的外れなんでしょうね。ライトノベルという名前のジャンル小説は、このまま「行くとこまで行く」のでしょう(マンガがそうだったように)。そして、ライトであろうが、複雑であろうが、「ジャンルである以上、そう長い未来なんてない」のです。

●実は、先日、同世代の友人と会った時も「今って、単純な物語しか受け付けなくなった」という話をしました。オレにも、面倒くさい物語を面白がれる時代があった事は事実なんです。でも、今は、正直「そこまでつきあえない」と感じる事が多い。これは、果たして俺たちが老いてしまったからなのか?それとも「一般性を欠く物に対して興味がなくなった」(これは、仕事柄なのかも)のか?ちょっと、原因はわからないんですが、よりエモーショナルなものに対する憧れが強くなってきている事は事実です。

●この件は、もうちょっと考えようっと!!

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